業界体系
日本大学=法律事務所=サイマル=グローバルキッズ(未定)
職業体系
大学教授=高等学校教諭=中学校教諭=小学校教諭
音楽教師=法律家=通訳=幼稚園教諭
企業体系
営業職=一般事務職=経理職=企画職=広報職=マーケティング職=人事職
レベル領域範囲階層体系
第1位=第4位=第7位=第10位
第2位=第5位=第8位=第11位
第3位=第6位=第9位=第12位
順位体系
第1位=人間力あり=社会力あり=学際力あり=教育力あり
第2位=人間力あり=社会力なし=学際力あり=教育力なし
第3位=人間力なし=社会力あり=学際力なし=教育力あり
第4位=人間力なし=社会力なし=学際力なし=教育力なし
第1位=意識力あり=識別力あり=判断力あり=決断力あり
第2位=意識力あり=識別力なし=判断力あり=決断力なし
第3位=意識力なし=識別力あり=判断力なし=決断力あり
第4位=意識力なし=識別力なし=判断力なし=決断力なし
第1位=発想力あり=想像力あり=信仰力あり=自制力あり
第2位=発想力あり=想像力なし=信仰力あり=自制力なし
第3位=発想力なし=想像力あり=信仰力なし=自制力あり
第4位=発想力なし=想像力なし=信仰力なし=自制力なし
第1位=愛情力あり=安心力あり=発言力あり=黙秘力あり
第2位=愛情力あり=安心力なし=発言力あり=黙秘力なし
第3位=愛情力なし=安心力あり=発言力なし=黙秘力あり
第4位=愛情力なし=安心力なし=発言力なし=黙秘力なし
PDCAサイクル
PLAN=計画=これからすることを考える。
これからすることを、細かく分解して考えます。何をするのか、誰に対してのものか、何故するのか、どれぐらいの量か、いつまでにやるか、いつまで行うか、どのように行うか、誰と行うか、どうなったら良い結果なのか・・・など、考えると無限に出てきますし、何をするかによっても考える項目は変わってきます。
ちょっと勘の良い人はピンときたはず。「6W3H」が基本です。
DO=実行=計画したことを実行する。
先ほどのPLANで計画したことを実行にうつします。何かを作るなら作る。身体を使うなら動く。頭で考えるなら考える。
実行で大事なことはふたつ。計画を意識して行動する事と、あとで評価できるように、結果が分かるような仕込みをしておくこと。時間を測るのか、数を数えるのか、日記を書くのか、評価を尋ねられる誰かに声をかけるのか。
CHECK=評価=結果が良かったか悪かったか判断する。
実行した結果が望むものだったか、そうでないかを調べて、善し悪しを判断します。この時点では良かったか悪かったかだけを判断します。
判断するうえで、先ほどの実行のときに仕込んだ結果を使います。なので結果は数字のような誰が見ても分かる基準があると良いでしょう。(間違いではないですが)人の意見は、主観であることが多いので、具体性に欠けるので判断するときは気をつけましょう。
ACTION=改善=見直しをかけて、次の計画に進む。
善し悪しの判断を元に全体の見直しをします。続けるか、止めるか、ちょっと手直しして続けるか、などです。結果が悪いとしても、結果が出るまで時間がかかると分かっているものはこの段階では「続ける」という見直しになります。
ここで大事なことは、次のPLAN(計画)を意識した見直しをすることです。これがPDCAサイクルのサイクルたる所以でもあります。
5S
整理=必要なものと不要なものを分け、不要なものを捨てること。
整頓=必要なものがすぐに取り出せるように、置き場所、置き方を決め、表示を確実に行うこと。
清掃=掃除をして、ゴミ、汚れのないきれいな状態にすると同時に、細部まで点検すること。
清潔=整理・整頓・清掃を徹底して実行し、汚れのないきれいな状態を維持すること。
躾=決められたことを決められたとおりに実行できるよう、習慣づけること。
サービス業のしくみ
個人や企業が利用するサービスを提供する
企業業績のしくみ
変動=新しい技術やビジネスモデルなどから変動性を判断します。
サービス事業者(B2C)のしくみ
ビジネスモデル
サービス事業者(B2C)
価値=何を=何のために=誰が
サービス提供=生活用品(教育)=日常生活や家庭生活で利用する=顧客・個人
教育
業界と動向
塾や予備校などの教育事業者は、受験対策や資格対策、学力補強や学習補助といった教育サービスを提供しています。教育事業者は、対象とする学生層や学習支援の手段、あるいは学習内容によって、小中学生向けの学習塾、高校・浪人生向けの予備校、学習教材の添削サービスを提供する通信教育、1体1での教育サービスを提供する家庭教師、資格試験対策講座や専門課程を提供する専門学校、英会話を教える英会話教室などに分けられます。教育業界では、今後国内市場が縮小していくことから、事業者は海外展開や企業買収による規模拡大による生き残りを図っています。
典型的な募集職種
役割と流れ
企画・開発=提供・運用=営業・販促
勤務場所と職種
オフィス=テスト・学校研究・教材開発・編集制作
教室=講師
オフィス=校舎運営
オフィス=ダイレクトマーケティング・宣伝広報・販売促進
職種と役割
教育事業者は業態や規模によって職種や役割が大きく異なります。受験対策が主要サービスとなる大手予備校の場合には、テスト・学校研究が学校ごとの出題や配点の特徴を調査し、教材開発が講師と相談の上、教材の掲載内容を決めて、編集制作が教材を製作します。また年次で個人契約を結ぶ講師が生徒に対して授業を行い、校舎運営が生徒の相談の乗り、教室運営に伴う様々な業務を行います。また宣伝広報は折り込みチラシなどを通じて生徒を募集し、販売促進がキャンペーン・イベントなどを企画し、ダイレクトマーケティングが生徒の親にアプローチします。
就職活動の基本
自己分析とアピールポイント
進路選択と入社選考の準備で役立つ自己分析
そもそも、自己分析にはどのような意味があるのでしょう?実は、就職活動におけるこの作業には、2つの意味があります。
1つは、会社や仕事が自分と会うような業界・企業・職種を探すことであり、もう1つはエントリーシートや履歴書の作成といった、入社選考に向けた準備をすることです。
入社選考対策の自己分析ではまず、自分のやれること、やるべきこと、やりたいことを考えてみましょう。すなわち、「自分のやれること=強み」、その企業に入社した際の「やるべきこと=役割」、その企業において将来的に「やりたいこと=夢」を書き出して、それをアピールポイント作成用の資料としてまとめるのです。
エントリーシートや履歴書、面接試験などで使うアピールポイントは、様々な側面から検討した上で、きちんと論理立てて話せるようにしておく必要があります。
自己分析の意味
自己分析=理解
やれること=「あなた」が働く上でやれること
やるべきこと=「あなた」が働く上でやるべきこと
やりたいこと=「あなた」が働くことを通じてやりたいこと
業界・企業研究とリスト作成
絞り込みと役割の明確化で役立つ業界・企業研究
そもそも、業界・企業研究の意味にはどのような意味があるのでしょう?実は、業界・企業・職種研究には就職活動において2つの意味があります。
1つは、安心して働き続けられて、会社や仕事が自分と会うような業界・企業・職種を絞り込むことです。そのためには、候補としている業界企業について、企業業績と職場環境、企業文化と成長環境の基準をきちんと把握する必要があります。
もう1つが、業界・企業のやれること、やるべきこと、やりたいことを理解することです。すなわち、「業界や企業のやれること=強み」、「社会においてやるべきこと=役割」、「将来的にやりたいこと=夢」を理解し、自己分析の結果とすり合わせることで、アピールポイントをさらに明確にするのです。この際も、できれば企業で採用経験がある人にチェックしてもらうといいでしょう。
業界・企業・職種研究の意味
業界・企業・職種研究=理解
やれること=その「業界・企業・職種」が価値提供においてやれること
やるべきこと=その「業界・企業・職種」が価値提供のためにやるべきこと
やりたいこと=その「業界・企業・職種」がさらなる成長のためにやりたいこと
知性の増進
始まりの起源
言語の起源=生物進化論
生命の起源=生物進化論
普遍体系
学習は学際的、そして、総合的に、また、横断的、そして、分析的に学術して思い描くこと。学術を追究する姿勢が大切であり、学術を学問し学習すること。
知育=徳育=教育=体育
学際的=総合的=横断的=分析的
霊学際=実際総合=思想横断=精神分析
人間霊=社会実際=学際思想=教育精神
人間探究=社会共同=学際共有=教育保育
分類体系
霊的=実際的=思想的=精神的
情緒的=現実的=理知的=知的
感覚的=物質的=論理的=創造的
テーマ体系
文学=社会学=文化学=小学校課程
音楽=法学=教育学=幼稚園課程
美術=水産学=生物学=児童学
大学体系
学部体系
芸術学部=生物資源科学部=生物資源科学部=こども心理学部
学科体系
国文学科=社会学科=国際教養学科=こども心理学科
美術学科=海洋生物資源科学科=応用生物科学科=こども心理学科
コース体系
国文学コース=社会学コース=国際文化コース=こども保育・教育コース
音楽教育コース=法職コース=教育学コース=こども保育・教育コース
絵画コース=海洋生物資源応用コース=応用生物科学コース=こども保育・教育コース
目的=目標
目的及び目標は学習の研究及び充実である。学習の研究をすることにより、学問を学習し、そして学習の充実を図ることにより、学ぶ楽しさや充足感を経験すること。学習を理解し正しく使用すること。学問の中でも中心的役割であることを認識し思考を養うこと。思考の連続性により、豊かさを経験すること。連続性により、知覚を養うこと。学習は明覚であることを経験すること。
こども心理学はわたしの宝物
学習の研究=学習の充実=自学自習=自由自在
学習=計画=方針=行動
意識=意思=意図=意志
識別=こども心理学=抵抗
決断=決着=決意
理念=理性=悟性=知性=学習
相談=思想統一=思惑
主体的=内発的=自発的
積極的=能動的=実行
速記=書記=記録=日記=日誌
記憶=記銘=保持=再生=保存
速読=図書=書籍=書物=読書
学習体系
学習=幸福=意識=発言
技能体系
書く=読む=話す=聞く
技術体系
知恵=平和=共通=健康
力体系
魅力=実力=知力=体力
容量体系
器量=技量=度量=力量
機能の向上
機能体系
明覚機能=知覚機能=身体機能=運動機能
言葉体系
言葉=国語=外国語=表現
心=言語=意識=精神
平和体系
平安=安泰=安定=安寧
教育体系
生涯教育=社会教育=学校教育=家庭教育
教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。
学問体系
大学院=大学=高等学校=中学校=小学校=幼稚園=保育園
資格取得を目指す全学科共通コースとして、日本語教育、教職、司書教諭、司書、学芸員、社会教育主事の6コースがある。
哲学科では、哲学、倫理学、美学、宗教学の4つを柱に人間への洞察を深め、文化価値を創造できる人材を育てる。2年次から少人数での課題研究(ゼミナール)を行う。
史学科では、まず日本史、東洋史、西洋史、考古学、文化財学のなかから歴史研究の基本を学ぶ。2年次には基礎実習を行い、3年次からゼミナールに所属する。
国文学科では、日本文学や日本語学を体系的に学ぶことを通して、表現力と洞察力を磨く。日本語学、日本文学に加え、書学の研究分野もある。
中国語中国文化学科は、中国の言語、文化、歴史、社会などについて、総合的に学ぶ。
英文学科では、英語のコミュニケーション能力を高めるとともに、英語圏の文学作品を通して、人間を探究し、国際人として活躍できる力を養う。
ドイツ文学科では、ドイツ文学の研究はもちろん、文学の基礎となるドイツ語や、その背景としての奥深いドイツ文化を学ぶ。
社会学科では、現代社会の問題を考察し、よりよい社会を実現するための構想力や企画力を身につける。
社会福祉学科では、社会福祉士を目指す学生用の福祉専門職科目と、公務員・民間企業分野で活躍するための総合福祉科目を開講する。
教育学科では、哲学、歴史学、社会学、心理学などさまざまな学問を「教育」の視点から探究する。研究テーマは学校教育だけでなく広範にわたる。
体育学科では、体育、スポーツ、健康の科学的知識を身につけ、社会で即戦力となることを目指す。
心理学科では、臨床心理学、社会心理学、環境心理学など、幅広い心理学分野に対応したカリキュラムを導入。公認心理師コースも設置している。
地理学科では、自然地理、人文地理、地誌、地理情報などを学ぶ。フィールド調査や実験・実習なども、カリキュラムに組み込まれている。
地球科学科は、地球メカニズムを探究し、地球と人間の未来を洞察する。3年次から、地球環境学プログラムと地球環境学総合プログラムに分かれる。
数学科は、従来からの純粋数学に加え、コンピュータを駆使した複雑な計算なども研究テーマとしている。
情報科学科では、IT(情報技術)を学ぶとともに、常に変化する技術に対応できる基礎力や創造力を身につける。
物理学科では、2年次までに学んだ古典物理学の基礎をベースに、3年次から量子力学や統計物理学など、先端の物理学を学ぶ。
生命科学科は、さまざまな生命現象を分子から生態系のレベルまで幅広く学ぶ。
化学科では、基礎から応用までの幅広い知識と技術を学ぶ。3年次からは、無機、有機、物理、分析、生物化学の5分野から専門分野を選択して学ぶ。
文学部体系
文学科=史学・地理学科=哲学科=心理学科
哲学体系
美学・芸術学科=倫理学科=哲学科=宗教学科
知恵体系
安心=安楽=安堵=秩序
価値体系
美=善=真=聖
思想整合性体系
戦闘=1
格差はどこまで許されるのか?。
富の偏在は不公平なのか?。
勝利=ロールズ
1位ロールズ=2位マルクス=3位アリストテレス=4位アダム・スミス
格差は是正されるべき!。
格差を認める前提として機会の均等と弱者救済システムが機能しなければならない。
戦闘=2
殺人は絶対悪なのか?。
これが認められる状況はあるのか?。
勝利=カント
絶対悪である!。
生来の人間の義務として殺人は認められない。
戦闘=3
少年法は厳罰化すべきか?。
厳しい制裁に社会的意味はあるのか?。
勝利=孔子
1位孔子=2位J・S・ミル=3位ベンサム=4位アリストテレス
厳罰化反対!。
少年だけの問題ではなく、政治や社会、家庭にも問題がある。よって厳罰化反対。
戦闘=4
人間の本性は善なのか悪なのか?。
勝利=ルソー
人間の本質は善。
人が助け合うから社会が存続したのであって、本性は善。
戦闘=5
戦争は絶対悪なのか?。
大量殺人は許されるのか?。
勝利=カント
正しい戦争などない!。
無条件に従うべき義務の倫理から、戦争は認められない。
戦闘=6
大切なのは世界か、国か、はたまた自分自身か?。
勝利=ロールズ
1位ロールズ&カント=2位ガンディー=3位アリストテレス=4位ニーチェ&カミュ
人間社会は広い同意により営まれるため、グローバリズムを優先。
戦闘=7
人類の歴史を動かすものは何なのか?。
人が歴史を作るのか、別の原動力があるのか?。
勝利=ヘーゲル
歴史には法則がある。
普遍的真理(世界理性)によって自由に向かうものが歴史。
戦闘=8
社会と自分、行動を決めているのはどちらか?。
勝利=ソシュール
1位ソシュール=2位レヴィ=ストロース=3位サルトル=4位カミュ
社会、すなわち構造。
言語学上、人間は構造的に思考している。
戦闘=9
最高の快楽と幸福とは何か?。
量と質の満足、どちらをとる?。
勝利=エピクロス
1位エピクロス=2位J・S・ミル=3位ベンサム=4位アダム・スミス
質が大事。
肉体の一時的なものではなく、精神の持続的な快楽が大事。
戦闘=10
自由は本当に必要か?。
自由か、それとも社会規制か?。
勝利=ルソー
1位ルソー=2位荘子=3位サルトル=4位ホッブズ&カール・シュミット
人は自由に生きるべき!。
本来、社会は自由で平等だった。
戦闘=11
人は「1+1=2」を生まれつき知っているのか?。
「経験」が先か「理性」が先か、哲学史上の大論争。
勝利=カント
1位カント=2位デカルト=3位ベーコン
対立する二つの理論を総合・分析!。
「1+1=2」は、経験とともに作用する「感性」と、合理的「悟性」の共同作業によって生まれる「理論理性」の賜物。
戦闘=12
天国のような別の世界はあるのか?。
世界をめぐる一元論と二元論の戦い。
勝利=プラトン
1位プラトン=2位アウグスティヌス=3位トマス・アクィナス=4位アリストテレス
世界は二つだ!。
世界は「現象界」と「イデア界」の二つから成り立つので二元論が正しい。
戦闘=13
神はいるのか、いないのか?。
説明できないものを説明する。
勝利=フォイエルバッハ
1位フォイエルバッハ=2位ニーチェ=3位ヤスパース=4位カルヴァン
神などいない!。
唯物論的に神の存在は認められない。
戦闘=14
この世界に真理はあるのか?。
懐疑主義を乗り超えられるか?。
勝利=カント
真理はある!。
無条件の人間の義務は存在し、普遍的真理である。
戦闘=15
何のために生きるのか?。
生きることとは何か?。
勝利=レヴィナス
1位レヴィナス=2位釈迦=3位ソクラテス=4位キルケゴール=5位アダム・スミス
他者のために生きる。
他の死者を背負うことで、この世での生が可能になる。
思想ランキング体系
宗教
仏教
宗教法人
HQ(人格的知性指数)
前頭前野がもたらすヒトをヒトたらしめる意識や知性、知能、感情制御、社会性をもたらす機能の総称である。
前頭連合野は脳のコントロールセンターとしての役割があり、自分の心をコントロールするとともに、相手の心を読む能力も司っているといわれています。
人格的知性は、自分の感情を適切にコントロールして社会関係を上手に営み、さらに未来に向けて前向きに、幸福に生きていくための知性といえます。つまり、人格的知性こそが人間の中心にあるべきだという考え方で、幼少期に人格的知性をしっかりと教育することこそ重要だといわれています。
EQ(情動指数)
自己認識力=自分の本当の気持ちを認識して大切にし、自分が納得できる決断を下せる能力。
自己統制力=衝動を抑え、ストレスの元となる感情を抑えることができる能力。
動機づけ=目標に向かって前向きに考え、努力を続けることができる能力。
共感能力=他人の気持ちを敏感に感じ取り、共感する能力。
社会的スキル=集団の中で他人と協調・協力できる能力。
心理学体系
個人心理学
勇気づけができる人。
尊敬と信頼で動機づける。
楽観的。
プラス思考。
目的志向。
大局を見る。
加点主義。
よい出しをする。
プロセスを重視する。
人格を重視する。
周囲との協力を重視。
聴き上手。
失敗を受容できる。
写真学科のカリキュラムは「表現技術を学ぶ実習」「制作のための技術理論」「表現や研究を行うための表現理論」で構成されている。
映画学科では、新時代の映像文化を新たな視点で見据え、1年次から映像表現・理論、監督、撮影・録音、演技の4コースに分かれる。
美術学科は、絵画、彫刻の2コースを置く。絵画コースは1年次から絵画と版画の2専攻制。彫刻コースは彫刻・地域芸術の2専攻制。
音楽学科では、深い専門知識と豊かな人間性を身につけた音楽人になることを目指す。1年次から作曲・理論、音楽教育、声楽、ピアノ、弦管打楽、情報音楽の6コースに分かれる。
文芸学科は、詩、小説、戯曲などの表現活動を通して、文芸的な創造力と表現力の獲得を目指す。
演劇学科は、舞台構想コース(劇作・演出・音響・舞台監督・企画制作の5専攻)、演技コース(演技専攻)、舞台美術コース(美術・照明の2専攻)、舞踊コース(日舞・洋舞の2専攻)で構成。
放送学科は、1年次後期から、テレビ制作、ラジオ制作、映像技術、音響技術、CM、脚本、アナウンスの7分野に分かれる。分野の枠を越えた演習・実習科目もある。
デザイン学科は、1年次にデザインの基礎的知識と技術を学ぶ。2年次にはデザインの理論と実技を横断的に学び、3年次からは専門デザイン履修により、専門性と多様性を身につけていく。
音楽教育
音を聞き、それを感じ、理解し、その上で楽器に触ってみる、音を組み合わせて音楽を作ることの楽しさを身体全体で味わわせ、その喜びの中で、音を出し、奏で、そこから旋律を作っていくことへの興味と音感を育んでいく。
音楽
ワンツー!パンツー!=大角ゆき
かんぱーい!!=大角ゆき
ほめられちゃった=大角ゆき
ポポポポポーズ=大角ゆき
法学部
法律学科は、1年次から2コースに分かれて学ぶ。
法曹コース(一部のみ)は、裁判官、検察官、弁護士等志望者対象。成績優秀者は最短5年間で司法試験挑戦が可能なシステムを導入。総合法コースはバランスよく法体系を学ぶ。
政治経済学科は、現代の政治・経済現象を分析し、独自の視点と判断力を身につける。2年次から国際政治経済、日本政治経済、地方行財政、政治経済理論の4コースに分かれる。
新聞学科は、ジャーナリストやメディア人を養成。2年次からジャーナリズム、広報広告、メディアコンテンツ、ネットメディア、出版メディアの5モデルを設定する。
経営法学科は、経営実務に必要な法律とビジネスに関する知識を学ぶ。2年次からビジネス法、国際法務、知的財産の3コースに分かれる。
公共政策学科は、新しい公共の領域で政策能力を発揮する方法を身につける。1年次から行政職課程、公安・自治体コース、公共・公益マネジメントコースのいずれかで学ぶ。
世界共通の理念
学習権
学習権とは、 読み書きの権利であり、 問い続け、深く考える権利であり、 想像し、創造する権利であり、 自分自身の世界を読み取り、歴史をつづる権利であり、 あらゆる教育の手だてを得る権利であり、 個人的・集団的力量を発達させる権利である。
人権
「人が生まれながらに持っている人間としての権利」で、人間が「かけがえのない個人として尊重され、平等にあつかわれ、自らの意思に従って自由に生きる」ために必要不可欠な権利である。
三大原理
基本的人権の尊重
平和主義
平等権
請求権
幸福追求権
自己決定権
人権保障
精神活動の自由
思想・良心の自由
信教の自由
学問の自由
経済活動の自由
居住移転の自由
財産権
人身の自由
奴隷的拘束からの自由
刑事手続上の権利
国会=裁判所=内閣
法曹三者
弁護士=裁判官=検察官
制定
国家=憲法
国会=法律
行政=命令
国家=規則
地方自治体=条例
法律
刑法
商法
民事訴訟法
教育法
労働法
環境法
税法
金融法
消費者法
知的財産法
国民の三大権利
教育の権利
生存の権利
参政の権利
国民の三大義務
教育の義務
勤労の義務
裁判所
政治
政治思想
主に西欧の政治思想の基礎概念や基本問題を研究する。
政治学原論
「そもそも政治とは?」といった政治の根源的な問題を研究する。
国や地方自治体の仕組み、それぞれの活動内容について研究する。
政策学
国や地方自治体、さらにはNPO(民間非営利組織)団体などで実際に立案・実行されている政策にスポットをあて、さまざまな社会問題とそれに対応する政策の関係について研究します。
特定の地域や国、さらには複数の国家間の政治的な関係などを研究する。
グローバリゼーションとローカリゼーションという2つの大きな流れがせめぎあう現代・・・・・。
貧富の格差やテロ、戦争をなくすための国際政治のあり方を探ります。
政治体系
統率=統治=指導=支配
私たちが住んでいる政治社会を公平公正で維持可能なよりよいものにするために政治は存在する。
どのような政治社会が理想なのか?
現実の政治社会はどのような状態にあるのか?
理想と現実を近づけるためにどうすればよいのか?
自分の価値観に基づく理念を持つこと。
客観的な分析方法を身につけること。
自分が生きている政治社会の問題を発見し、それを解明し、そこにある問題を解決する方策を考える「問題解決能力」を身につけること。
経済
国全体の経済の仕組みや実状を分析する。
消費者や企業の経済活動を通じ「市場」の動きを分析する。
金融論
たとえば金融危機に適切に対処する金融政策とは何か、また、健全な金融システムとはどうあるべきかなどを研究する。
国際経済論
国際間で経済活動が行われる際の関税や輸入割当、輸出自主規制などに焦点をあて、貿易と各国の経済成長の関係を探る。
経営管理論
経営管理の基本的な学説の内容や、それらが適用されてきた実例を学ぶ。
経営戦略論
さまざまな経営戦略を打ち立てた各理論の内容を学ぶ。
中小企業論
中小企業の歴史、政策、経営方法を学び、今後のあり方や役割を探る。
広告がもたらす効果やヒット商品の生まれ方など、企業のマーケティング活動の実際やその理論を学ぶ。
財務会計論
企業の経営状況を知るのに重要な財務会計の実際を学ぶ。
証券市場論
株券などの証券を発行する各企業の経営方針と証券市場との関わりを考える。
日本の政党
リベラル政党
立憲民主党代表
生物資源科学部
生命農学科は、植物を中心とした分子生物学から生態学を含めた生命現象を探究。生命科学、生産科学、生態学の3分野を置く。
生命化学科では、生命、食、環境にかかわる広範な分野を生命科学的視点で解析する。4年次には研究室に分かれて実践的に学ぶ。
獣医学科は、1・2年次に細菌やウイルスが引き起こす病気を学び、3・4年次に実践的な診断・治療法を身につける。5・6年次は付属動物病院での臨床実習と卒業研究を行う。
動物資源科学科は、「動物の生命科学」「動物生産と利用」「ヒトと動物と環境」といった畜産学の理論・技法を軸として学ぶ。ゼミやインターンシップによる実践的な学びも重視されている。
食品ビジネス学科は、食料の生産から消費に至る食の流れを社会科学的アプローチで学ぶ。「海外フードシステム現地研修」などの体験学習も実施している。
森林資源科学科は、持続可能な森林環境を実現するために必要な知識・技術を身につける。3年次からは9つの研究室に分かれて専門性を深める。
海洋生物資源科学科では、海洋環境の保全、人間生活との調和に関する教育・研究を行う。2年次後期修了時に海洋生物資源応用コースか海洋生物資源広域コースかを選択する。
生物環境工学科では、人間と自然・生物の持続的な共生環境の創造に取り組む。3年次からは研究室で実験や実習に取り組み専門分野の学びを行う。
食品生命学科は、食を「知る」「つくる」「まもる」を基本コンセプトとする。食品化学、食品工学、食品安全、食品機能の4分野構成。4年次には研究室に分かれて学び専門的知識・技術を身につける。
国際地域開発学科は、環境、資源、貧困、農村開発などを考察し、国際平和への貢献を目指す。2年次は農業・農村開発、グローバルビジネスの2コースを選択。3年次からは研究室に分かれ、専門性を高めていく。
応用生物科学科では、微生物や動植物細胞の構造や代謝、機能を探究し、生命現象を基礎から幅広く理解する。3・4年次には、生物が持つ有用な「はたらき」を活用するバイオサイエンスを学び、知識の応用展開に結びつける。
くらしの生物学科は、「食と健康」「都市と園芸」「住まいと環境」「動物のいるくらし」「くらしのバイオ」の5領域の基盤となる科目を学ぶ。3年次のボランティア活動を必修とする。
工学部体系
パソコン
デル
国際関係学部
国際総合政策学科は国家間の問題を、グローバルな視点から解決する方法を学ぶ。国際関係、国際ビジネスの2コースがある。
国際教養学科は、世界の文化、思想、歴史、芸術、言語を国や地域の枠を超えて学ぶ。国際文化と国際コミュニケーションの2コースがある。
なお、両学科共通の選択コースとしてグローバルスタディとグローバル観光の2コースがある。
人文学部体系
文化学科=総合科学科=教養学科=人間科学科
人文学体系
知性=人情=意図
知識=感情=意志
コミュニケーションスキル体系
書く技術=読む技術=話す技術=聴く技術
主張の技術=討論の技術=思考の技術=説得の技術
発表の技術=交渉の技術=論証の技術=説明の技術
描写の技術=分析の技術=推論の技術=批判の技術
6W3H体系
WHO=誰が=主体を問う
WHOM=誰に=相手を問う
WHEN=いつ=時期を問う
WHERE=どこで=場所を問う
WHAT=何を=内容を問う
WHY=なぜ=理由を問う
HOW=どのように=手段を問う
HOW-MANY=どのくらいの数で=量を問う
HOW-MUCH=いくらか=金額を問う
理学部体系
自然体系
海洋=陸地=空気=太陽
液体=固体=気体=プラズマ
春=夏=秋=冬
水=地=風=火
東=南=西=北
季節体系
3月=6月=9月=12月
4月=7月=10月=1月
5月=8月=11月=2月
時間体系
6〜7=12〜13=18〜19=24〜1
8〜9=14〜15=20〜21=2〜3
10〜11=16〜17=22〜23=4〜5
年齢体系
120~111=90~81=60~51=30~21
110~101=80~71=50~41=20~11
100~91=70~61=40~31=10~0
こども心理学部
次の2専攻を設置している。
こども保育・教育専攻では、子どもの発達段階に応じて的確な保育・教育を行うスキルを身につけた保育士・幼稚園教諭・小学校教諭を養成する。
2019年、こども心理専攻から名称変更した心理専攻では、幼児~青年の心理を入口として大人や社会の心理まで幅広く学び、社会の問題を心理学的に読み解くスキルを身につける。
学校設定教科体系
高等学校体系
国語=外国語=芸術=地理歴史=公民=数学=情報=理科=家庭=保健体育
中学校体系
国語=外国語=音楽=美術=社会=数学=理科=技術・家庭=保健体育
小学校体系
国語=外国語=音楽=図画工作=社会=算数=理科=家庭=生活=体育
発達
からだ・精神などが成長して、より完全な形態や機能をもつようになること。
そのものの機能がより高度に発揮されるようになること。
そのものの規模がしだいに大きくなること。
発育して完全な形態に達すること。
進歩発展すること。
規模が次第に大きくなること。
援助
困っている人に力を貸すこと。
保育
乳幼児を保護し、育てること。
乳幼児の心身の正常な発達のために、幼稚園・保育所などで行われる養護を含んだ教育作用。
保護し育てること。育成すること。
幼児の心身の正常な発育を目的として、幼稚園・保育所・託児所などで行われる養護を含んだ教育作用。
健康の増進
人体体系
頭=手=体=足
感情体系
喜び=信頼=心配=驚き
健康
午前5時起床=午後20時就寝=9時間睡眠
ランニング
ランニング=10km=1時間=低速
運動
運動=8千歩=1時間=早歩き
主要推薦図書一覧
業界と職種がわかる&選ぶ本=イノウ=ソシム
進路決定資格・職業・奨学金ガイド=旺文社編集部=旺文社
ミラクルハッピーお仕事ずかんDX=ドリームワーク調査会=西東社
こども手に職図鑑=子供の科学と手に職図鑑編集委員会=誠文堂新光社
大学教授になる方法=鷲田小彌太=言視舎
全国大学学部・学科案内号=旺文社編集部=旺文社
新版・小説を書きたい人の本=校條剛=成美堂出版
大論争!哲学バトル=畠山創=KADOKAWA
ブッダが教える心の仕組み=アルボムッレ・スマナサーラ=誠文堂新光社
決定版面白いほどよくわかる!心理学=渋谷昌三=西東社
こども六法=山崎聡一郎=弘文堂
もしも世界に法律がなかったら=木山泰嗣=日本実業出版社
はじめまして、法学=遠藤研一郎=ウェッジ
よのなかのしくみは「法」でわかる=遠藤研一郎=大和書房
子ども教養図鑑世の中のしくみ=授業づくり研究会=誠文堂新光社
ネットのルール=旺文社=旺文社
図解はじめて学ぶみんなのビジネス=髙橋郁夫=晶文社
親子で学ぶお金と経済の図鑑=子どものためのプロジェクト=技術評論社
10歳から知っておきたいお金の心得=八木陽子=えほんの杜
お金の大学=両@リベ大学長=朝日新聞出版
友だちと仲よくなるBOOK=渋谷昌三=新星出版社
かわいいのルール=はぴふるガール編集部=池田書店
こころのルール=伊藤美奈子=池田書店
人は話し方が9割=永松茂久=すばる舎
イラストで学ぶスタディスキル図鑑=キャロル・ヴォーダマン=創元社
人文・教育系小論文=高橋廣敏=KADOKAWA
社会科学系小論文=高橋廣敏=KADOKAWA
理系小論文=高橋廣敏=KADOKAWA
14歳からの文章術=小池陽慈=笠間書院
起源図鑑=グレアム・ロートン=ディスカヴァー
図解始まりの科学=矢沢サイエンスオフィス=学研プラス
世界最高の子育て=ボーク重子=ダイヤモンド社
世界に通用する子どもの育て方=松村亜里=WAVE出版
頭のいい子に育てる最高の勉強法=篠原菊紀=洋泉社
子どもの未来が輝く「EQ力」=浦谷裕樹=プレジデント社
「モンテッソーリ園」にする61のメソッド=キアラ・ピローディ=すばる舎
発達がわかれば保育ができる!=川原佐公=ひかりのくに
こころとからだを育む1~5歳のたのしいリトミック=神原雅之=ナツメ社
保育士らくらく要点マスター=キャリア・ステーション=実務教育出版
保育士ベスト過去問&予想問題集=キャリア・ステーション=実務教育出版
保育士・幼稚園教諭 採用試験問題集=保育士試験研究会=実務教育出版
保育士・幼稚園教諭 論作文・面接対策ブック=保育士試験研究会=実務教育出版
保育士になるための早わかりブック=キャリア・ステーション=実務教育出版
自律神経を整える食事術=小林弘幸=ナツメ社
眠トレ!=三橋美穂=三笠書房
今月の目的=目標
本を買う=本を捨てる=読書をする=意識をする=識別をする=判断をする=決断をする=整理をする=コピーをする=記事の変更をする=散歩をする=保養をする
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